植田 圭祐
Keisuke Ueda
1996年2月生まれ。2014年高校卒業後に上京し、インフラエンジニアとして6年従事した後に独学でiOSアプリ開発を学習し2020年からiOSエンジニアにキャリアチェンジしました。
経歴・職歴はCareerページに記載しているのでここではなぜiOSエンジニアになるまでの背景を語ります 学生時代は宮崎で過ごし、高校は情報系の学科でC言語でプログラムを書いたり電気工事士の勉強をしてたりしました。 高校卒業後にインフラエンジニアとして6年働きましたが、自分の将来を考えた時に「何かプロダクトをこの世に残したい」と考え仕事と並行してiOSアプリ開発の勉強をするようになりました。 職場の異動もあり順調には進まなかったですがなんとかアプリを1つリリースし、それを武器にiOSエンジニアとして転職をしました。 転職してから現在までは、仕事としてアプリを作ることの難しさを痛感する毎日ですが日々勉強しつつなんとかiOSアプリ開発の仕事にしがみついています。
詳細なスキルはSkillページに記載しています 私のエンジニアとしてのスキルはほとんどがiOSアプリ開発についてです。 UIKitやSwiftUIを使ったUI実装のほか、RxSwiftを使ったリアクティブプログラミング、MVVM・TCAアーキテクチャをこれまで使ってきました。 iOSアプリ開発以外のスキルについては広く薄いと自分では思っています。 これまでReactを使ったWebサイト制作、JavaScriptを使ったスクリプト開発、Pythonを使ったスクリプト開発、Flutterを使ったモバイルアプリ開発を勉強してきました。こう見ると特に広くはない気がしてきました。 また、業務の方ではAndroidアプリ開発の実装はしていませんがコードレビューなどで実装を確認する機会は多くありましたのでコードは読めたりします。 技術面以外では、10年間の社会人生活で身につけたコミュニケーション能力が長所です。業務内でのビジネス的なコミュニケーションはもちろんのことチームマネジメントとしての会話や雑談の大切さも理解しています。
私の仕事や人生に関するビジョン、価値観です
やりたいことをいつでもできるように
個人でも作りたいものが出来た時にいつでも着手できるようにアプリ開発だけでなくデザイン、ライティング、英語のトレーニングも継続して行っています
技術で日本の未来を作る
企業・サービス・業界・日本を成長させることが技術習得へのモチベーションになります。 自分が培った技術やドメイン知識を使ってスポーツ、エンタメ、金融、教育、飲食など様々な業界を成長させる手伝いができればと思っています。 いつか大好きなサッカークラブのアプリ開発に携わることが遠い夢です。
技術は手段
技術的な話以前に「世の中をこのように便利にしたい」といった叶えたい事があり、それらを実現する手段の一つとして技術があると思っています。 モバイル開発1つをとってもFlutterやReactNativeを使ったクロスプラットフォーム開発、SwiftやKotlinを使ったネイティブ開発というように目的に合わせて使う技術を切り替えられるようなエンジニアになりたいと思っています。 また、アプリを作らずに目的を実現できるのならアプリ開発は不要だと思います。 大切なのは「やりたいことを実現するために何が必要であるか」という意識で開発に携わっています。
🥅
フットサル
上京してから約10年、ブランクもありましたがほぼ毎週個人参加形式のフットサルに参加して知らない方々とフットサルをしています。もはや生きがいです。
⚽️
サッカー
最近草サッカーチームに加入して試合に出ています。観るのも好きですがやはりプレーするのが一番楽しいです。
🏁
スポーツ観戦
サッカー、フットサル、F1をよく観ます。年に数回現地に行って観戦したりします。 好きなチームはサンフレッチェ広島(Jリーグ)、エバートン(イングランドプレミアリーグ)です。
☕️
コーヒー
豆を挽いてペーパードリップで淹れたりします。しかし致命的に味の違いがわからず雰囲気趣味コーヒーになっています。
📕
読書
ミステリー小説が好きでよく読みます。技術書を読むのが辛い時に小説に逃げます。休日に本屋に行くのが好きで引っ越す時は大きい本屋の近くを探します。
💪
筋トレ
週に2,3度ジムで筋トレをしています。とても疲れますし気持ちよくもないのですが謎に継続しています。